【GMOオフィスサポートの口コミ:評判】物件がハイグレードで格安のおすすめバーチャルオフィス

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

★2023年10月1日更新

GMOオフィスサポートは東証プライム上場企業のGMOグループ会社が運営するバーチャルオフィスです。

実はなんと！意外な事に設立が2021年8月4日と歴史が浅い会社です。

しかし運営者がGMOグループと言うのとGMOあおぞらネット銀行が出資している会社なので安心出来ます。

2022年6月地点で当サイト「バーチャルオフィス比較navi」の比較ランキングの2部門で1位を獲得しております。

★GMOオフィスサポートのおすすめ対象者

・ハイグレードな物件の外観を望む方

・各主要都市の住所を利用したい方

・法人口座作成をスムーズに行いたい方

GMOオフィスサポートは月額660円で住所利用できる格安のバーチャルオフィスです。

しかも初期費用が無料という点も魅力です。

GMOグループが運営する格安バーチャルオフィス

★運営者情報

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィス機能

※郵便転送は不可と月1、隔週、週1とプランにより異なる
※法人登記は転送なしプランは不可

GMOオフィスサポートの店舗情報

GMOオフィスサポートの店舗は東京都内5ヶ所と横浜、名古屋、梅田、京都、博多の10店舗です。

設立時2021年8月4日には渋谷1店舗のみでしたが現地点では全国で10店舗で、さすが大手と言える拡大スピードです。

各オフィスの外観をご覧になりたい方は下記のリンクからご覧ください。

⇒ GMOオフィスサポートの物件の外観を見る

＼初期費用0円＆3ヶ月無料／
GMOオフィスサポートの公式サイト

GMOオフィスサポートの4つの基本プラン

★基本料金

※表記の金額は税込み
全プラン入会金0円12ヶ月分の基本料金を前払いのみ

★郵便転送料金

GMOオフィスサポートでの郵便転送サービスは月1転送、隔週転送、週1転送と3種類ありそれぞれ基本料金が違います。

いづれも150g以内は無料で、それ以上の場合は規程料金が発生します。

転送なしプラン

住所レンタルのみ可能なプランで法人登記も認められておらず、申込も個人限定で法人は申込できません。

もし郵便物が届いた場合は連絡きますので、必要な郵便物の場合はプラン変更して転送してもらう事ができます。

不要な場合はプラン変更せず破棄してもらうという選択ができます。

基本的に郵便物が無い業態におすすめです。

月1転送プラン

住所レンタル+その住所で法人登記もでき、郵便転送は届いたものをまとめて月1回ペースで転送してくれます。

郵便物は時々あるが、急ぎの郵便物がない業態におすすめです。

隔週転送プラン

住所レンタル+その住所で法人登記もでき、郵便転送は届いたものをまとめて隔週ペースで転送してくれます。

郵便物は時々あるが、急ぎの郵便物がない業態におすすめです。

週1転送プラン

住所レンタル+その住所で法人登記もでき、郵便転送は届いたものをまとめて週1回ペース転送してくれます。

郵便物が定期的に有り、早めに手元に欲しい場合におすすめです。

これよりもっと転送を早くしたい場合は別途オプションを検討する必要があります。

GMOオフィスサポートのオプション

キャプチャ通知

届いた郵便物の写真を管理画面より確認が可能となり、必要な場合には即時転送を指示できます。

指示がなければご利用プランの定期転送スケジュールで転送。

即時転送

キャプチャ通知をお申込み中のお客様がご利用頂けるオプションです。

マイページから郵便物毎に即時転送をご指示いただけると翌営業日に転送します。

その他都度発生する料金

これはオプションではありませんが速達、書留、不在表通知が来た場合都度発生します。

速達、書留転送

速達郵便は速達郵便で、一般書留と簡易書留は簡易書留で転送いたします。

不在表通知

受取ができない郵便物等を不在票のキャプチャをメールおよびLINEでお知らせいたします。

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィス比較naviでのランキング

※2022年6月地点での順位
格安ランキングは該当の機能が利用できる料金の安いランキングです。

※2022年6月地点での順位
目的別ランキングは該当の目的でのおすすめのランキングで格安料金順ではありません。

GMOオフィスサポートのメリット・デメリット

ここではバーチャルオフィスそのものについてのメリット・デメリットではなく、GMOオフィスサポートを客観的な目線でメリット・デメリットを上げて行きます。

ここで上げるメリット・デメリットは人によっては、メリットが全然メリットでない場合や、逆にデメリットが大した問題ではない！という人もいるでしょう。

あくまでGMOオフィスサポートを申し込むか否かの参考材料にして頂ければと思います。

GMOオフィスサポートのメリット

• 初期費用0円＆3ヶ月無料
• 格安でハイグレードの物件の住所が使える
• 運営会社がGMOのグループ
• 法人口座が作りやすい

初期費用0円＆3ヶ月無料

まずは入会金などの初期費用が0円です。

他社のバーチャルオフィスは入会金5,000円〜15,000円ほどかかるところが多く存在します。

最初に一度だけ発生する料金ですので気にしない人もいるでしょうけど、やはり0円は嬉しいですね！

又、GMOオフィスサポートへの入会の際は3ヶ月無料で初年度は(12ヶ月分－3ヶ月分)で9ヶ月分の基本料金のお支払いで一年間利用できます。

格安でハイグレードの物件の住所が使える

最安値の転送なしプランなら月660円で住所利用ができます。

実際、月1,000円以下の料金のバーチャルオフィスは他にもあり、さらに言えばGMOオフィスサポートの最安値プラン月660円よりも安いところもあります。

しかしこれ程のハイグレード物件でこの料金は他にはありません。

⇒ GMOオフィスサポートの物件の外観を見る

運営会社がGMOのグループ

バーチャルオフィスを利用する上でのリスクの1つとして想定しておかなければならないのが、バーチャルオフィスのサービス終了及び倒産です。

現在バーチャルオフィスを運営している会社は無数に存在しておりますが、突然連絡が取れなくなったり夜逃げ同然のようにバックレる事例は実際にたくさんあります。

そうなると郵便転送もされなかったり確実に業務に支障が出てきます。

運営会社がGMOのグループだからサービス終了及び倒産はない！と断言できませんが、少なくとも夜逃げ同然にバックレて撤退する事は考えられません。

法人口座が作りやすい

新規で法人を立ち上げて、まず直面するのが法人銀行口座が作れないという現実です。

現在は新規で設立した法人には簡単に銀行口座を作ってくれないという現象が起きております。

ましてや登記住所がバーチャルオフィスだったらなおさらです。

GMOオフィスサポートは、同じGMOグループのGMOあおぞらネット銀行での口座を作成するまでの流れをサポートしてくれるので、法人口座がスムーズに開設できます。

ちなみにGMOあおぞらネット銀行はGMOオフィスサポートの株主でもあります。

※口座開設を保証している訳ではありません

＼初期費用0円＆3ヶ月無料／
GMOオフィスサポートの公式サイト

GMOオフィスサポートのデメリット

• 電話の代行、転送などのサービスがない
• 会議室がない

電話の代行、転送などのサービスがない

GMOオフィスサポートの機能は現時点で「住所レンタル」「郵便転送」とシンプルなものしかなく、電話機能が絡む電話秘書代行や電話転送などのサービスはありません。

よって電話機能が必要な場合は別途用意しなければなりません。

利用目的のメインが「住所レンタル」「郵便転送」なのであれば問題ありませんが「電話秘書代行」や「電話転送」が必要な場合は、それらの機能が装備されているバーチャルオフィスを検討する余地が出てくるかも知れません。

会議室がない

GMOオフィスサポートは会議室がありません。

最も会議室を使う事がない方にとっては問題ないと思いますが、ある程度会議室を使う方ににとってはデメリットと言えるでしょう。

会議室は、いわゆる会議室屋で借りることはできますが会議室を装備しているバーチャルオフィスでは会員料金で利用できますのでだいぶ割安になります。

会議室の利用頻度が少ない場合は気にする必要はないと思われますが、利用頻度が多い場合が他社を検討する余地が出てくるかも知れません。

GMOオフィスサポートのおすすめ対象者

具体的に例を上げると下記の3つです。

・機能よりも外観が重要な場合
・各種機能を自前で用意する場合
・副業、各種ネットビジネス

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスの特徴は物件のグレードが高いのに料金が安い！

しかしサービス内容は住所レンタルと郵便転送のみと超シンプルです。

これらの特性を生かせるところには最適です。

機能よりも外観が重要場合

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは物件がハイグレードです。

さすがにシンボルタワーの様なレベルとまでは行きませんが、賃貸でそのビルを借りたら高額の家賃がかかる事は外観でわかる様なレベルです。

今はGoogleマップで住所を検索すると外観の写真が誰でも見れる時代ですので外観はいいのに越した事はありません。

もちろんビジネスは実態が重要なのは当然ですがハッタリも大事です。

⇒ GMOオフィスサポートの物件の外観を見る

各種機能を自前で用意する場合

バーチャルオフィスは物理的な作業スペースがありませんので、作業スペースは自宅で住所をバーチャルオフィスにしているケースがほとんどです。

すなわち作業スペースである自宅には電話などのビジネス上必要な装備が揃っているという事になります。

その場合はGMOオフィスサポートの様に住所レンタルと郵便転送のみのサービスで十分と言えるでしょう。

又、GMOオフィスサポートには無い電話秘書代行など必要な場合は、他社でその機能だけ契約できるサービスも存在します。

副業・各種ネットビジネス

本業および副業を行うにあたり特定商取引法に基づく表記が必要になるもの、例えばネットショップ、アドアフィリエイト、コンテンツ販売などです。

特商法と言えば「住所」「電話番号」は最低限表示しなければならない項目です。

実際に特定商取引法に基づく表記なんか見る人なんかいませんが、法律で定められている事なので表記は必須になります。

この条件に最適なのがGMOオフィスサポートの「転送なしプラン」です。

要するに住所さえ使えればいい！という考えで、電話番号は自身の携帯又は050プラスなどのアプリを使うという方法です。

郵便も基本的に無いと思われますが、もし必要なものが届いた時にはプラン変更して転送してもらう事もできます。

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GMOオフィスサポートの公式サイト

GMOオフィスサポートのお申込みから利用開始までの流れ

※法人申込みの場合は代表者様の本人確認書類

お申し込みの際は上記の何れか1点が必要になりますのでご用意の上、手続きして下さい。

GMOオフィスサポートのお申込み

✔ 必要書類を用意して
GMOオフィスサポートの公式サイトを開く

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✔ お申込みフォームから送信

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✔ お支払い
※クレジットカードをご登録後、ご利用料金の決済を行ってください。

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✔ 本人確認/審査(最短即日)

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✔ ご利用開始
※お支払い完了日より、バーチャルオフィスをご利用できます。

GMOオフィスサポートの評判、評価：口コミ情報

ここでの口コミ情報は「当サイトで設置の掲示板」「Google口コミ」「Twitter投稿」の3種類での情報ソースで作成しております。

それぞれの掲示板でGMOオフィスサポートに対しての最新の良い口コミ情報と悪い口コミ情報を原文のまま公開ししおります。

又、口コミ内容はあくまで投稿者のモノサシで測った評価ですので参考程度とし、自身で最終判断して下さい。

☒ 良い口コミ情報

※2022年8月14日更新

☒ 悪い口コミ情報

※2022年8月14日更新

GMOオフィスサポートの評判、評価：口コミ情報の掲示板

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★上記口コミ情報に関して
※口コミは当サイトの管理者の承認後に公開されます。
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※実際に当サイトで書込みされた口コミのみで他からの引用はありません。

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Google口コミでの評判、評価：口コミ情報

ここで投稿されている口コミは、実際にGoogle口コミサイトで書き込みされたものを引用したものです。

評価は5段階ですので★4以上を良い評価、★2以下を悪い評価と定義します。

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ここで投稿されている口コミは、実際にTwitterでで書き込みされたものを引用したものです。

Twitterでの評価は投稿内容で判断します。

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