バーチャルオフィスに関する記事で出てくる用語を解説
当サイト「バーチャルオフィス比較navi」の記事で出てくる用語を解説しています。
ここでの用語はバーチャルオフィスの用語で一般用語と異なる意味もあります。
下記の目次の開くボタンを押してください。
あいうえお順に用語を探せます。
ア行
◎オプション
カ行
◎共有電話
1つの電話番号を複数の法人・個人が使う電話番号
◎共有FAX
1つのFAXの電話番号を複数の法人・個人が使うFAXの電話番号
◎貸し会議室
来客などの際に利用出来る会議室をレンタル出来るサービスで、1h単位や30分単位など運営会社によって若干ルールが違う
基本的にはバーチャルオフィス契約者が使えるサービスだが、ビジターでも利用できる様に別途ビジター料金を定めている運営会社もある
◎月額利用料
バーチャルオフィスと契約して毎月支払う料金の事を示しています。
実際に月払いの所もありますが、年間まとめ払いした場合の月換算の金額を表示しているケースがほとんどです。
サ行
◎住所レンタル
名刺やWebサイトに掲載できる住所を貸すビジネスでバーチャルオフィスの主たるサービス
◎スポット転送
◎専用電話
名刺やWebサイトに掲載できる専用の電話番号をかりるサービス
◎専用FAX
名刺やWebサイトに掲載できる専用のFAX番号をかりるサービス
◎専用ポスト
あなた専用のポストとして利用できる私書箱的なサービスで、業者によっては24時間受取可能なものもある。
タ行
◎都度転送
◎デポジット
あらかじめ運営会社に預けておく一定のお金の事で前払い代金のようなもの。
郵便物転送や通話料金などが相殺される
◎電話秘書代行
電話代行サービスとも言われますが、かかって来た電話を御社名で受けて対応しその内容をメールやLINEで報告するサービス
◎電話代行内線取次
かかって来た電話を受けて指定した電話番号(携帯など)に取り次ぎするサービス
電話をかけた人から見れば、電話受付の人が電話を出て内線で取り次いでもらったという風に見える
◎転送電話サービス
かかって来た電話をそのままダイレクトで指定した電話番号(携帯など)に転送するサービス
◎特定商取引法
事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律
ナ行
◎入会金
バーチャルオフィスの契約をする際の最初にかかる初回のみかかる費用
◎荷物転送
あなた宛てに届いた荷物を登録した住所に送ってくれるサービス
ハ行
◎バーチャルオフィス
日本語に訳すと「仮想事務所」つまり物理的に実体がないオフィス
◎フリーダイヤル
バーチャルオフィス側で用意した0120で始まる電話番号をかりるサービス
◎法人住所登記
バーチャルオフィスの住所で法人登記を許可しているサービス
◎保証金
バーチャルオフィスもしくはその他のオプション利用の際に必要になる会社もある
◎返金保証制度
決められた期間内にバーチャルオフィスを解約した際に返金する制度
マ行
◎マイページ
郵便物や荷物が届いた情報や電話がかかって来た内容など見れる機能
ヤ行
◎郵便物転送
あなた宛てに届いた郵便物を登録した住所に送ってくれるサービス
◎汚れた住所
過去に消費者センターや警察が介入するほどの悪質、悪徳商法や詐欺、犯罪で使われた履歴のある住所
ラ行
◎来客対応
バーチャルオフィスに突然来客が来た場合に対応して報告してもらえる
◎来店受取り
◎レンタルオフィス
その住所に業務を行う為の物理的なスペースをレンタルするオフィスの事
その他英数文字
◎RT(レーティング)
◎03発信サービス
スマートフォンから電話をかける際に相手に03から始まる電話番号を表示するサービス
◎050発信サービス
スマートフォンから電話をかける際に相手に050から始まる電話番号を表示するサービス
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